六波羅蜜寺 京都市東山 京阪五条駅・市バス清水道 歩10分 公式サイト |
出かけついでに立ち寄った。西国33ヶ所の17番札所である。 平家清盛の全盛時や鎌倉幕府の探題があった場所と云われる。平家滅亡の時はここのみを残して全て焼き払われまた、その後の度重なる戦火にも本堂は残った。天暦5年(951年)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創。 説明 2005.02.23 |
![]() 入口 は狭い道路に面しているし 境内も狭い。 |
![]() 弁財天 入ってすぐ正面にある。 |
![]() 塚 平清盛公と阿古屋の塚がある。 |
![]() 手水鉢 道路を隔て民家が密集する。 |
![]() 本堂と11面観音像のコピー 本堂では観音像が特別公開中であった |
![]() 本堂正面 ここで納経し お参りをする。 |